三十歳以上五十歳以下で、務につき、会見の幕屋で働くことのできる者を、ことごとく数えなさい。
わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした。
わたしの子テモテよ。以前あなたに対してなされた数々の預言の言葉に従って、この命令を与える。あなたは、これらの言葉に励まされて、信仰と正しい良心とを保ちながら、りっぱに戦いぬきなさい。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
なぜなら、肉の欲するところは御霊に反し、また御霊の欲するところは肉に反するからである。こうして、二つのものは互に相さからい、その結果、あなたがたは自分でしようと思うことを、することができないようになる。
真理の言葉と神の力とにより、左右に持っている義の武器により、
いったい、自分で費用を出して軍隊に加わる者があろうか。ぶどう畑を作っていて、その実を食べない者があろうか。また、羊を飼っていて、その乳を飲まない者があろうか。
――ダビデの最後の言葉によって、レビびとは二十歳以上の者が数えられた――
これらはその氏族によるレビの子孫であって、その人数が数えられ、その名がしるされて、主の家の務をなした二十歳以上の者で、氏族の長であった。
レビびとの三十歳以上のものを数えると、その男の数が三万八千人あった。
「あなたはまたゲルションの子たちの総数を、その父祖の家により、その氏族にしたがって調べ、
ゲルションびとの氏族の務として働くことと、運ぶ物とは次のとおりである。
しかし、五十歳からは務の働きを退き、重ねて務をしてはならない。